ラミシールで水虫を撃退しようと決意している男女

ラミシールでしっかり水虫治療!

水虫に悩んでいる方、もしかしてそうかも?という方にはラミシールをまず勧めます。クリームタイプと液体タイプの物がありますが、水虫の種類によって使い分ける必要があります。こちらではラミシールについて解説したいと思います。

ラミシールの種類別の使い分けについて

ラミシールはテルビナフィン塩酸塩を主成分として、水虫を含む真菌の感染症に用いられる医薬品です。病院処方がありますが、スイッチOTCによって一般用医薬品にもなっているので、ドラッグストアなどで見かけた人も多いかもしれません。現在水虫の治療薬の中では最も効果が高いと言われていて、日本だけでなく世界中で利用されている薬です。ラミシールには錠剤、クリーム、液剤、スプレーの4種類があり、病院処方では錠剤とクリームが販売されています。市販されているのはクリーム、液剤、スプレーの3種類で、このことからも分かるように、錠剤は内服薬として使用するため、副作用のリスクが高く医師の処方が必要になっています。水虫治療として使用するのであれば、市販薬でも十分に効果があり、指の間で発生してジクジクする趾間型、足の裏や側面に発疹のようなものが発生する水疱型、踵などの角質が硬くなりカサカサとなる角化型に利用できます。基本的に趾間型や水疱型にはクリームまたはスプレーで十分に対応できますが、角化型には液剤が浸透しにくいので液剤を使用します。市販薬にはクリームタイプに皮膚を柔らかくするための尿素が配合されているものがあり、これを利用することで角化型でも治療は可能です。ただし、尿素配合や液剤は浸透性が高いので、通常の皮膚の状態で使用すると強い刺激を受けることがあります。そのため、趾間型や水疱型には液剤や尿素配合のクリームでは合わない可能性があります。また、爪の中に白癬菌が侵入する爪水虫の場合は、塗り薬ではほとんど効果がなく、完治することが難しいため通常とは違う対応を行う必要があります。病院では錠剤を処方するか、あるいは爪の一部を削って薬剤が浸透しやすいようにして塗り薬を使用するようになっています。