ラミシールで水虫を撃退しようと決意している男女

水虫に悩んでいる方、もしかしてそうかも?という方にはラミシールをまず勧めます。クリームタイプと液体タイプの物がありますが、水虫の種類によって使い分ける必要があります。こちらではラミシールについて解説したいと思います。

ラミシールで対応できない陰部の白癬症には紫外線照射

ラミシールは、抗真菌薬の一種で水虫やタムシ、陰部にできる陰金といった白癬菌による症状やガンジダ菌によるガンジダ症の治療に用います。白癬菌やガンジダ菌は真菌であるので細菌相手に使う薬や、炎症を抑える薬では根治できません。水虫の症状がひどい場合に一旦皮膚の傷を治したうえで、抗真菌薬を塗り、白癬菌を退治するという治療計画が実施されることはあります。ラミシールには飲み薬と塗り薬がありますが、特に爪水虫などの塗り薬が効かないケースで飲み薬を用います。しかし、飲み薬のラミシールには、強い副作用の懸念があります。そのため、通常の水虫や陰金などに対しては使いません。
爪水虫なってしまた場合、飲み薬のラミシールを服用します。服用期間は長く6カ月は飲み続けなければなりません。その間に、肝臓などの機能に問題が生じたり、副作用が発生すると服用をやめねばなりません。こういった場合、治療のために紫外線を患部に照射する治療が行われます。紫外線照射による治療時間は1回10~20分程度です。この治療を数回日を空けて行います。病院で受けている限り、副作用などの問題はありません。ただし、保険が適用されないので、費用が服薬にくらべ負担になる恐れがあります。また、紫外線による治療方法は、一般でも市販の器具で可能ですが、そもそも紫外線自体が人体に有害で発がん性などの懸念があるものです。ですから、適切な波長や照射時間を分かっている専門家のもとで治療を受けることをお勧めします。素人が市販の水虫薬で治す感覚で使うべきものではありません。
水虫の治療は早く開始したほうが良いので、水虫になってしまった場合は早急に治療を開始しましょう。